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御嶽山ジャズライブで山を満喫その4

20120826御嶽(朝ごはん).jpg
すでにお腹いっぱいのような楽しい御嶽山散索を載せてきましたが、ここからがいよいよ本番です。
お宿の朝ごはんは、お野菜いっぱいにおかゆ。
大人のお腹にはおいしいですね。

演奏は11時からなので、ごはん終わったらすぐにお宿をあとにして、準備のため御嶽神社下の会場まで歩きます。
20120826☆御嶽(出発).jpg

快晴です!
雨だったら、演奏場所がさらに上の御嶽神社神楽殿に変更予定だったので、晴れて良かった〜。
20120826御嶽(いい天気).jpg

ステージセッティングやら、音出しやら、サウンドチェックやら、やっていたら、あっという間に時間が近づいてしまいます。

そのころ、当日参加のチームが会場を目指していました。
前日入りのチームは、坂道の始まる前の御嶽駅で楽器を車に積むことが出来たのですが、このチームだけは、イベント当日で荷物を運んで下さる宿の方も忙しいので、お迎えがケーブルカー上でした。
よって、ケーブルカー乗り場までの坂道は、楽器を担いで登ることに。。。
20120826☆(c組ー1).jpg

20120826☆(c組ー2).jpg
参加出来るか否か!?と心配していたのんさんも、ちゃんと居ます。

20120826☆(c組ー3・後ろから).jpg
楽器担いで、派手なスカート姿。
ここでは、かなり浮いた存在ですね。

このチーム、朝はかな〜り早くに出てきたはずなのに、登山客の混雑で、到着したのは演奏の30分前でした。
涼む暇もなく音だしして。。。バタバタするけど、気持ち落ち着かせて、本番。
20120826御嶽(ライブ全景2).jpg

撮影用のビデオのセッティングをコンマスがやっているうちに、いきなりステージが始まりそうになってしまうという事態になり、直前の打ち合わせも満足にできないまま突入した本番でしたが、演奏はどうだったんでしょう。


まあ、残念ながら落ち着きは無い感じですよね〜。
野外で、バタバタと始めた割には、頑張った方ですが。。。
どんな状況下でも負けずに、いつもの演奏が出来るようにならなきゃなぁと思います。

演奏が終わった後は、あと2ステージ、ピックアップメンバーのコンボとスタジオフォービッグバンドの演奏がありましたが、コンボの演奏中は、ほとんどのメンバーが会場から消えました。
わたしは、すっかり置いてきぼり。
どうも、お昼ごはん食べに行っていたみたいですけどね。
コンボでは、コンマスが吹いていたんですけど。。。メンバーはごはん中。

そして、スタジオフォービッグバンドの演奏の時には、みんな戻っていました。
お客さんは登山客の方ばかりのはずなのに。。。やたら派手ですね。
20120826御嶽☆(見学全景).jpg

こんなかんじで、初めての御嶽山ジャズライブは無事終了しました。
20120826御嶽(集合).jpg

お客さんが、ちゃんと集まって聴いてくれるわけではないですが、たくさんの地元の方に喜んでいただけたみたいです。
来年以降も続きそうな気配。
今回の企画を実現してくれたスタジオフォーのママさんは、PA機材とエレピを現地に置いてきたそうです。
いつでも演奏できるようにって。

初日のトレッキングから参加したメンバーと、当日だけのメンバーでは、満喫の度合いが全然違ったと思いますが、いろいろと楽しく出来て、成功だったなと思います。
さて、次の企画も考えなくっちゃ。

20120826御嶽☆(下山).jpg
下山風景。


カバさん









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ナットク?「岳・嶽」問題

20120825御嶽(あじさい).jpg

ここしばらく、御嶽山ジャズライブの記事が続いていますが、ここでちょっとひと息。
「岳・嶽」問題についてのお話をさせていただきます。

「岳・嶽」問題って言われてもねぇ。なんだそれ、って話ですが。
みたけ山は「御嶽山」か「御岳山」か、という疑問を解決するコーナーです。
気になっている方もいらっしゃるかもしれないですね。


わたしは、ここで「御嶽山」と書いているのですが、地図やこの地域の住所、観光案内のホームページなどでは「御岳山」となっているんですよね。
しかし、みたけ神社は「御嶽神社」だし、JRの駅は「御嶽駅」。
ケーブルカー上の駅にも「御嶽山駅」という看板がかかっています。
20120720御嶽(御嶽山駅).jpg

前に下見に行った時に、ちょっとだけ気になって、
「簡単な字の御岳じゃないんですね?」と聞いてみたときには、「そーなんですよ」みたいなかんじだったので、それ以来、わたしは「御嶽山」と書いていました。
きっと、なんらかの事情で今は簡単な方の漢字が使われているけど、本来は昔から「御嶽山」だったんだろう、と想像しました。

ところが。
このように書いているうちに、うちの数少ない男性メンバーから指摘を受けるようになりました。
それも2人から。
「御嶽山なら他にある」「地図上は御岳山だから御岳山が正式じゃないか」などなど。
まあ、女性はそんなことにあまり興味ないんでしょうね。

わたしも、けっこう使う漢字には気を使う方だし、記事を書くのには嘘を書かないようにいろいろと調べて書いているのですが。。。ここはちょっと裏付けが甘かったと思い、改めてみたけ山観光協会の人に問い合わせてみました。
とても丁寧に教えてくれたので助かりました。

その内容はこのような話でした。

*もともとは御嶽山だが、最近での表記は御岳山になっている。
今現在「嶽」が使われているのは、御嶽駅、御嶽神社だけ。
ただし、今現在でも「御嶽山」と書いても間違いではなく、訂正を求められることではない。

*御岳山、御嶽山は、全国あちこちにありますが、その名前にも使い分けがある。
古くから、深く険しい山には「嶽」を使い、なだらかな山に「岳」を使っていたので、ここのみたけ山は修行に使われる深く険しい山として「御嶽山」という名前になった。
ただ、御嶽山(おんたけさん)の方が有名なため、最近の表記は「岳」を使うようになった。


たしかに、御嶽山(おんたけさん)は、今回最初に指摘をしてくれたメンバーも木曽の御嶽山(おんたけさん)が有名だと言っていたし、うちの近所の池上線にもありますしね。
ちなみに、ちょっと面白いサイトを見つけましたよ。
全国の「御岳山、御嶽山」が載っています。
http://uub.jp/nam/ontake.html

この話から、わたしとしては、本来のその漢字が使われた意味を大事にしたいので、この話を踏まえたうえで、あえて「御嶽山」と表記することとしました。
読者のみなさんも、この話を参考になさって、誤解のないようにお楽しみいただけるとありがたいです。
男性メンバーにも納得していただけるのかなぁ。。。やや心配。

このあとはまた、御嶽山ジャズライブの記事の続きを載せていきますね。
お楽しみに。

カバさん
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御嶽山ジャズライブで山を満喫その3

20120825御嶽(くり).jpg

トレッキングで、さんざん歩いて宿へ戻ったあとは、待ちに待ったお風呂とごはんがお楽しみ。
やっぱりごはんの前には、さっぱり汗を流したい!
思いのほか、帰ってくるのが遅くなってしまったので、ごはんの時間までは約1時間しかありませんでした。
そんなお楽しみの貴重な時間に、なぜか。。。
20120825御嶽☆(セク練).jpg
セク練!?狂気?
いやいやいや。
いくら真面目なサックス隊だって、こんなときにセク練なんてしたかないですよ。
やんごとなき事情。

実は、この日の早朝。バンマスのんさんから、やんごとなき事情を語る電話がありました。
基本的には、幹部はフル参加するに決まっているのですが、急きょ初日の参加は出来なくなったと。
それだけではない。
明日の本番も出られるかどうかわからないと。
こうなったら、もし本番に穴が空くことになった場合のリカバリ作戦を準備しないとなりません。
選曲を変えるとかね、曲をカットするとかね、そういう方法をとればいいんだろうけど。。。コンマスもまた、あきらめないタイプ。
そのしわ寄せがサックス隊にのしかかる現実。
断腸の思いで、ごはん前のお風呂を断念したんです。

まあ、結果から言えば、当日本番にはのんさんも来ることが出来たので問題は無かったんですけどね。

ごはんは、地産地消のとれたて野菜を中心にしたおいしいお膳でした。
20120825御嶽(料理1).jpg

20120825御嶽☆(夕食シーン・あや、コ、なおみ).jpg

さしみこんにゃく、旨い。
20120825御嶽(夕食・さしみこんにゃく).jpg

あ、そういえば。
とろろが野菜だって知らなかったけいとくんだけど、こんにゃくが芋だってこと知ってるかな。
20120825御嶽☆(夕食シーン・けいと、さおり).jpg

これ、川マスって言ってたかな。
何時間も笹で蒸したそうですが、ほんっとに柔らかいんです。
頭までふわふわ。
20120825御嶽(料理2).jpg

しし鍋、初めて食べたよ。
味が濃くて、存在感あり。おいしいじゃん。
宿坊と言っても、神社さんでは、お肉もお魚もいただけるんです。
20120825御嶽(料理3).jpg

野菜の天ぷらは旬のものばかり。
20120825御嶽(料理4).jpg

これが、すごくおいしかったの。
トマトのはちみつレモン漬け。
20120825御嶽(料理5).jpg
まんまる、まるごとの湯むきしたトマトをはちみつとレモンで漬けたというお料理なんですが。。。
デザートのようにいただけます。
ミニトマトで作ってみようかな。

旬の野菜がおいしくいただけました。
が!ここで、ふと思いだしました。
そういえば、うちには野菜嫌いが1人いたじゃんね。大丈夫か?

けいと、案の定、野菜食べられず。。ほとんど食べるものなく。。。しかも、スタジオフォーバンドのママさんに叱られていました。
「海老だと思って食べなさいっ」って。
20120825御嶽☆(夕食シーン・けいと).jpg

わたしも、ハタチの頃は、野菜ほとんど食べられなかったから、気持ちわかるんだよね。
気の毒に。

夕食のあとは、サックス隊もやっと汗を流して、部屋での宴会。
またまた、気づかい抜群の大森ゴジラさんから、応援のお酒が送られてきました。
いつも有難いです。
20120825御嶽(大森さんの酒).jpg
もう、わたしが見たときには空っぽでしたけどね。
大森さん、いつもありがとうございます。

さて、いよいよ、次回は御嶽山ジャズライブ本番の模様を載せていきますね。
そろそろ動画も準備できるはず。おたのしみに。

カバさん


タグ:御岳山 宿坊
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御嶽山ジャズライブで山を満喫その2

20120825御嶽(森).jpg

さて、前の記事のつづきです。
御嶽神社のそばで腹ごしらえをした「貪欲OLコース」の面々は、いざロックガーデンへ。
御嶽神社の脇から、ロックガーデンという約2時間のトレッキングコースがあります。
ここをみんなで歩きました。
20120825御嶽(杉林).jpg

きれいに植林された杉林は圧巻。
まだ歩きやすく、気持ちいい〜なんて、歩いていましたが。。。
このあと、だんだんと道は険しくなっていきました。
20120825御嶽☆(杉林縦列2).jpg
実は、このコース。途中にある名所の「七代の滝」に降りるか降りないかで、ぜんっぜん険しさが違うんです。
滝に降りずに歩くコースもあるのですが、わたしたちは、そんなことをつゆ知らず。。。というか、とにかく貪欲に満喫しようというタイプなので、知っていても行ったと思うのですが、当然のように滝のあるコースを選択しました。
名所と聞けば、そりゃ外せないですよね。

それにしても、ものすごい急なくだりに、おしゃべりしている余裕もなくなってきましたよ。
写真撮るのも危険と隣り合わせ。
20120825御嶽(急坂くだり).jpg

20120825御嶽☆(急坂くだり2).jpg
急な下り地獄に足ガクガクです。
だんだんと、ヒザがお笑い大会になってきましたよ。

行ったことのある人から「七代の滝は奈落の底だ」と聞いていましたが。
ほんとーに、どこまでも続く斜面に唖然。
それでも降り続けると、だんだん水の音が聞こえてきました。
これが「七代の滝」です。
20120825御嶽(七代ノ滝).jpg

さすがに、滝のまわりは気持ちのいい風。
マイナスイオンいっぱいです。
20120825御嶽(こけ).jpg

20120825御嶽☆(滝で1).jpg

20120825御嶽☆(滝で2).jpg
汗がスーッとひいていきますね。

20120825御嶽(七代ノ滝・集合).jpg

しばらくゆっくりした後は、今度は降りてきた分、登らなきゃなりません。。。
しかも登りは急な鉄階段地獄でした。
もう、這いながら階段を登りきると、そこには巨大な天狗岩。
鎖を使って登ります。。。が、わたしはすでに登り階段にやられてしまったので、天狗岩はパスしてしまったのですが、みなさんの雄姿はしっかりと押さえました。
20120825御嶽(天狗岩).jpg

上でも、しっかり撮影。
こうしてあとで写真見ると、わたしも登れば良かったなぁ、なんて。
20120825御嶽☆(天狗岩上).JPG

下から見上げていると、そんなに強烈な岩にはみえないのですが。。。
これが、降りるのに勇気のいる崖下り状態なんですね。
というより、ものすごい根っこ地獄。
20120825御嶽☆(sao天狗岩1).JPG
サバイバル感いっぱい。
アラサー、アラフォーも頑張ります。

天狗岩から生還すると、しばらく沢歩きがつづきます。
岩が多くなり、まさにロックガーデン。
20120825御嶽(岩場).jpg

20120825御嶽(川の水).jpg
途中、飲み物がなくなってしまい、のどがカラカラ。
あまりにも澄んでみえる川の水を汲んで飲みました。
川の水なんて、飲んだことないし、心配する声もあいましたが、これが意外にもおいしく、あとでお腹痛くなることもありませんでした。
まさに「天然水」の味でした。

そして、沢の行く先にはもうひとつの滝「綾広の滝」がありました。
ここは鳥居があって、パワースポットとしても紹介されています。
20120825御嶽(綾広ノ滝).jpg

ここから先は、まあまあ歩きやすい道がつづき助かりましたが、ロックガーデン恐るべしでした。
2時間半はしっかりかかりました。
感動のゴールがこちら。
20120825御嶽☆(ゴール).jpg

20120825御嶽☆(ゴールのビール).jpg
もう、汗でどろどろですが、爽やかな笑顔です。
さらに、登山の人たちは、ここからさらに周辺にそびえたつ標高の高い1000メートル以上の山々に登るんですけどね。わたしたちにとっては、このトレッキングで十分すぎるほどに山を満喫しました。
これ以上は無理。軽装だし。

この写真からもすでに限界を迎えていたことがうかがえますね。
20120825御嶽☆(ゴールの舞).jpg
ゴールの舞。
いや、ヨガポーズなんですがね。
神々しい光にパワーを感じます。

このあとは、お楽しみのお風呂、夕食、宴会。
そして、翌日の本番に突入します。
お楽しみに。

カバさん
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